商工いといがわ1月号 No.522

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ひすいの街めぐり128

一の宮地区の「さいの神」

 糸魚川市街地で唯一残るさいの神。

 天高く赤々と燃える大きな炎に豊作・豊漁、無病息災の願いを込めて。

 日本各地に伝わる小正月の伝統行事も後継者不足や準備に大きな労力を強いられる事からその存続が危ぶまれはじめています。

(写真撮影:赤野広報委員)

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