商工糸魚川8月号
糸魚川の名工③ 大月清五郎(1903~1982)糸魚川市寺町出身
「蒔絵」(まきえ)「個人蔵」
東京美術学校(現東京芸大)漆芸科で辻本松華、堀江正文の指導、知遇を得て研鑽を続け、帰郷後もすぐれた漆芸作品を作り続けた。
蒔絵・・・器物の表面にうるしで文様を描き、金、銀粉や色粉を不着させた 日本独自の工芸品である。
撮影協力:中村平安堂 (写真撮影:髙野広報委員)
糸魚川の名工③ 大月清五郎(1903~1982)糸魚川市寺町出身
「蒔絵」(まきえ)「個人蔵」
東京美術学校(現東京芸大)漆芸科で辻本松華、堀江正文の指導、知遇を得て研鑽を続け、帰郷後もすぐれた漆芸作品を作り続けた。
蒔絵・・・器物の表面にうるしで文様を描き、金、銀粉や色粉を不着させた 日本独自の工芸品である。
撮影協力:中村平安堂 (写真撮影:髙野広報委員)